開かずの引き出しがある……

　ラピュタ観ながらブログ書いてたら何か書き終わるのに一時間くらいかかっちゃったわ（これが最後の一文）。

　私はおしゃれが苦手で（というか面倒で←そんなこと言ってるからいつまでも痩せない）、毎年季節が変わるごとに新しい服を買う、という感覚がちょっと、ないです。
　だってねえ…成長が止まった今、去年の服も一昨年の服もまだ着られるのにさー…、安物の服だって、一年で着られなくなるような粗悪品なんてあまりないでしょ…何よりタンスの中にもう隙間がありませんよ。
　もう絶対に二度と着ないだろうなー、と思っても、捨てるのはちょっと……勿体無いよな……という肥やしが結構な割合を占めてます。つーか着る服より肥やしの方が多いかも……。

　しかし私は、昨日雑用のさなかに大変なことに気づいてしまいました。
「そうか、クローゼットの中に服しまえばいいんじゃん！」

　オノレは今までクローゼットを一体何だと…………！！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　や、ホラ、……物置というか……もっとぶっちゃけ倉庫というか……。

　原稿とか終わったらタンスの中の整理をしよう、と誓いました。

　それにしてもこの着ない服、何か使い道ないかな…。ブランドものでもない着古した安物の服（恐らく流行からも外れてる）なんてリサイクル店だって引き取らないだろうし…（多分。行ったことないので解らないけど）。