かぼちゃスコーン分量が2個分だったので、さすがにそれでは物足りないような気がする…と倍量で作り、焼き時間が15~20分てなってたからじゃあ20分で、と思ったら焼きすぎだった…底がこげてしまったー。
まず底をはぎとるように食べて牛乳で口の中のこげ味を流してから上部分を食べる、という食べ方で食べました。この焼きすぎが無ければ美味しくできたと思うのに~
それにしても私はスコーンと紅茶で優雅に朝食、という食べ方を頭の中で描きつつも一度も実践してません。そのままガツガツ食べたり、牛乳温めたり(今日は冷たいままだったし)、カルピスだったこともあったかな(合わねえ…)。次こそは優雅に紅茶でいただこう……
プリンは敷紙のお陰でスポンと型から抜くことができました。なーんだこんなあっさり(笑)。
ううっしょっぱいものが食べたい(笑)
会社の帰りに家から遠い順に、
最初に行ったスーパーに売ってたメキシコ産のカボチャがどうも色が白っぽくて気に入らず、別のスーパーに行ってみたんですがニュージーランド産のカボチャがどうにも気に入らず、前にここで買った時は北海道産だったのに…と、ここまで来たら国産カボチャを買うんだという使命に燃えて3軒目のスーパーに行ったらやっぱりメキシコ産でしかも丸ごとでしか売っていない。
もうここに無かったら家との間にスーパーは無い、という4軒目でようやく北海道産をゲットしました。
1/4カットで50円くらい輸入物より高かった。
(輸入物と国産物の値段の違いというより、スーパーによる値段の違い、というのもあるのだと思いますが)
今回は半ばノリでこういうことになりましたが(笑)、別に輸入物のカボチャが駄目というわけではないので次は安いカボチャで作ってみますか。
hokkaidoカボチャって美味しいのかな…。ブランド? カボチャらしく、それを使ってプリン作ってみたいな! という野望があったりなかったりしますが、売ってるの見かけないよ…。
そんなこんなでカボチャはゲットしましたが、しかしうっかり卵が無かった為にプリン作成は今日に。
ところが今日、カボチャの皮と種を省きながら量りの上に積み重ねてみると、何と、50グラム足りません。
……別に50グラムくらい大した違いじゃないよね……50グラム少ないくらい影響ないよね……
と思ったのも束の間、カボチャの少ないカボチャプリンなんて――! と上着も着ないで財布を掴み、カボチャだけ買いにスーパーに走りました(車で)。
それに余りが無いと明日カボチャスコーンが作れないんだぜ(※それは余るから作ろうという話であって、余らなければそれに越したことはないはずなんですがアレ?)
ところで昨日最初に行ったスーパーで、今朝のチラシに「薄力粉1キロ148円」という広告が載ってたので喜び勇んで今日も会社の帰りに行ってみたら、何と2時までのタイムサービスでした。
明日のスコーンの小麦粉が無い……!
ちなみに専業主婦以外の人達にも優しい休日朝のタイムサービス(朝市とも言う)は、終了して暫くしてから起き出す、というオチで…。
午後になってから既に終わってるチラシを見るという感じで……。
何はともあれ、今焼きあがって粗熱取ってるところですが、今回は試しに敷紙を敷いてみました。無事型から取り出せるといいのですが。
早く食べたい! うずうず。
明日は早起きするぜ…!
ところで。
カボチャ買ったスーパーの製菓コーナーに、アーモンドパウダーとかくるみとかラムレーズンとか、そんなのと並んで色々なミックス粉がぶら下がっているのですが。クッキーミックスとか。
シフォンケーキミックスというのがあった……!
げげっ、シフォンケーキにもミックス粉なんてものが存在するのか! そんなマイナーっぽいものがあるのにどうしてスコーン粉は無いんだ(笑)。
しかし私はシフォンケーキは自力で作る所存です。
そのスコーンはヨーグルトを使用するのですが、ヨーグルト味のスコーンというよりは、もちもちとした食感のスコーンになるらしく。
もちもちスコーンか、よし! というわけで。
しかしそのレシピ、どうも元ブログかもしくは何かのCGIかでレイアウトされてたものが、雛形が無くなって文章だけ残ってる、という感じでページ構成が変。なのはまあ、文章が問題なく読み取れるのでいいとして、材料が日本では流通してないものばっかり(本当に日本人向けのレシピなのかこれは…と思った(笑))。ですが「無い場合はブルガリアヨーグルトで代用できます」等、日本でも入手可能な材料が追記されていたのでまあヨシ。1つだけ用意できなかった物もありましたが(その材料は日本語が存在していないのか、日本語訳すらされてなくて英文表記されていたという)、別に検索をかけてみたところ、特に無くても問題ないものと判断、よし!
ミックス粉を使わないスコーン作りには、「薄力粉とバターをすりまぜる」という作業があって、溶かさず固いままのバターを粉に混ぜていき、粉チーズ? みたいな状態にするらしいのですが、「きめこまかく混ぜるにはフードプロセッサーを使うとヨシ」とありました。
……フードプロセッサー。
フードプロセッサーね……。
また新しい料理器具が出てきました。
ふふふふ。
しかしそのフードプロセッサー、何ということでしょう、うちに存在しているのです!
そう、あれは約2年半前のこと。祝い返しのカタログギフトで母が「前から欲しいと思ってたのよね~」とフードプロセッサーを貰い、しかし「やっぱ使わない」と、そのまま一度も使われずに納戸行きになった代物が!
ヤフオクにでも出しますかハハハと言いつつそのままになっていたあのフードプロセッサーは、この日私がスコーン粉を作るために存在していたのだわ!
という訳で使いました納戸から引っ張り出してきて。
……いやー、すごいですねフードプロセッサー……。えっバターどこに行ったの、というさらっさらのバター小麦粉が出来ました。スコーン粉以外にも何か使えないかな……この機能、スコーンだけのものにするには惜しすぎる……。キャベツのみじん切りを必要とするお菓子は無いしな……(というか普通にみじん切りくらいできるようになりなさい)
で。作ってみたんですが、どうも…私にはもちもちとした食感は感じられなかった…。失敗ということかな。用意できなかったあのひとつがなかったせいかな。スコーンとしては特に問題なかったと思うのですが、どうにも物足りない気がしたのは、その辺は個人の好みかもしれませんが卵も牛乳も混ぜないレシピだったからかな…。
というわけで私の究極のスコーンを求める旅は続くのだった。
(余計なアレンジを考えないで普通のスコーンにすればゴールはすぐそこかと思われますがな)
ばちしえレベルが上がったらガトーショコラに挑戦してみたいな、とか言ってたら、おすすめガトーショコラのレシピを教えていただいたので、これは早速作るしかないでしょう、というワケで、我慢弱く堪え性の無い私は今日の夕食後にレッツガトーショコラ(何でいつも私は夕食後に作るのか…自分でも)。
今粗熱取ってるところなので食べるのは明日ですが、レシピに「混ぜすぎてメレンゲ潰れると膨らまないゾ☆」とあったので、ど、どれくらいならいいのかな、これくらいなら大丈夫かな、とドキドキしながら混ぜたんですが、焼き上がりをオーブンから出した時、異常に膨らみすぎでびびりました(笑)。
表面を押し上げて膨らんでいる…。冷ます段階でしぼんできてむしろほっとしました(笑)。何だこのキノコ! と思った。
明日食べようと思います! 楽しみだ。
あ、ちなみにチーズケーキは、私的には何となく物足りない感じだったのですが、母には前のレシピの時より好評でした。
私と母の好みって何だか正反対だなあ(私が美味しいと思うものを母はあまり気に入ってくれない)。
お菓子作る時って、材料を用意する時にちょっと背筋に悪寒が走る。
砂糖とか量ってて、砂糖80グラムとか、ヒィィ何この量、とか思う……。今回も、少し減らそうかなと思ったけど、最初だから分量通りに作った…。も少し甘さ控えめでもいいかな、と思ったら次から少し減らそう、
ということを、何か新しいのを作る度に考えます。
というのが昨日?の話。
今日は夕飯の後でチーズケーキを作りました。今粗熱取ってるんで食べるのは明日ですが、今迄のとは違うレシピを使いました。
というか今迄のはレシピつーか「材料を全部ミキサーにかけて型に流して焼きましょう」というだけの簡単さだったんですが今いちうちのミキサーでは上手く回らなかったり色々だったので。
ここまで簡単だったら私にもできるわね! と思ってたのに……な……(笑)。
それにミキサーって底の方に残るのが、綺麗に取り出しにくい。
同じチーズケーキでも最初のは生クリームが材料に入っていたけど今回のには入ってなかったりで、結構味も変わるんじゃないかな…という気がする。明日が楽しみだ!
ものすごくぱちしえレベルが上がったら、ガトーショコラに挑戦してみたいなあ…とか思っていたのですが、こないだ購入したレシピ本を見て、やっぱりいいや、と思った(笑)。
私向きではない面倒くささだ…。
まあいいやスコーンとシフォンケーキとチーズケーキさえマスターすればとりあえずほかのはいらない(マスターしてねえだろ)。
ていうかですね、「これなら作れそうおいしそう」と思ったお菓子がですね、今度はタルト型を買わなくてはならないらしいよ、っていうか……(ギャフン)。
ちょっと暫く体重計に乗りたくありません。
シフォンケーキは、概ね上手くできたんですがちょっと表面がこげた…。え、何で(前回はこげなかったのに)。温度? 時間?
でも中はしっとりふんわりでいい感じのケーキになったですよえへへ。
バナナ、皮は黒くなりかけてたけど、むいてみたら実は食べごろで、シフォンケーキにするならもう2、3日後でもよかったかもな(痛む直前の完熟バナナがいい、って書いてあった)。
そういえば動物性生クリームってあれですかね、液体状態のまま使うんですかね、私は植物性生クリームを完成生クリーム状態にして使ってるわけですが、そうすると出来上がりに違いとか出るんですかねやっぱり。
気が向いたら使ってみようかな、と思ったりもしたけどまあ思うだけなんだろうなははは。
昨日コンビニ行ったらジャンプが売ってて、そうか世間は連休なんすね…って思った。読んできた。
かぼちゃプリン美味しくできたと思う!
ネットで公開されているレシピを元にして作ったのですが、いわゆる普通のプリンみたいなプリプリというかつるつるというか、そういう食感ではなくて、こう、もっとケーキみたいな…ムースみたいな? そんな感じで、まさにそういうのを求めていた私としては万歳でしたが母には「プリンぽくない」「ようかんみたい(芋ようかんの食感に似ているかもな)」と散々でした。
自分が満足だからいいんだ…!
しかし惜しむらくは、できあがったプリンを型から取り出せなかったことですかね…。
テフロン加工もプリンには敵わなかったらしいよ、つーかやはりプリンの下にカラメルを挟まなかったのが敗因か? このプリンならカラメルより生クリームと食べた方が美味しいと思うんだがな~
チーズケーキみたいに砕いたクッキーを敷き詰めれば、底が外れる型で焼いてもよかったのかもしれない(私はチーズケーキを焼く時砕いたクッキーを敷き詰めませんが)。
でも全然めげずに直接スプーンで掬い取って皿に盛り付けて食べましたよ。本当に見かけプリンというよりはムースですな~
先日買ったレシピ本の中にもかぼちゃプリンがあったので、今回のこれがはずれだったらこっちを試してみようかと思っていましたが満足だまた作る!
ところでバナナがまだあと1本あるので、いい加減使わないと駄目になってしまうので明日何か作ろうと。
何を作ろうかな。
2本はスコーンで使ったので、スコーンは除外。
パウンドケーキまだ作ったことなかったからちょっと迷ったけど、バナナを買い足さなくてはならないようなので見送り。
バナナブラウニーもっかい作ってみようかな、と思いましたが買い揃える材料が色々あるので、全部家にあるもので出来るバナナシフォンケーキを作ろうと決意。
で、型を買いに行きました(根本的なものが足りないんじゃねーか)。
で、型が2500円するわけですよ。100均で買うと100円だけど2つ必要なことが前回解ったので200円。つか必要な大きさの紙の型が普通の売り場に3枚600円で売っているのでどちらにしろ1回200円。
……私は2500÷200で12回以上シフォンケーキを作るだろうか…………。
というわけで今回は紙の型を買ってきました。だってケーキ型多すぎるんだもん…。12回以上作ることになったら、13回目からは金型を買おう…。
今回も上手くできるといいな~
今現在あら熱を取っている段階なのでまだ食べていませんが、ちゃんとレシピ通りに作ったはず……。
最初砂糖の分量を間違えて、60グラムのところ120グラム入れそうになってしまいましたが、300グラムの牛乳が犠牲になっただけで大事には至りませんでした。ホッ。
(※カラメルを作る分量の砂糖を、プリンの方に入れそうになっていた)
このまま冷やして明日の朝食べようと思います! 楽しみ!! 早起きする!
買ったばかりのレシピ本をぱらぱら見ていて、「お菓子作りには動物性生クリームを使用しましょう」という注意書きがあって、レシピの材料欄にもいちいち生クリーム(動物性)、と書いてある。
うん、そーだよねー、やっぱりスイーツを作るなら動物性生クリームだよね~
しかし私は植物性を使わせていただく。
手軽だし安いし、味が好きだから。作りながら指で掬ってつまみ食いしてるほどだ。
植物性の生クリームでだってチーズケーキ美味しく作れたよ(ミキサーは回らなかったけど!(笑))! かぼちゃプリンだって美味しく出来るはずだ! 多分!
昨日、毎年欠かさず予約しているセブンイレブンのクリスマスケーキを予約しに行ったら、18日が予約締切日だった……! ショック! かまくら(という名前のババロアのケーキ)がセブンイレブンのクリスマスケーキラインナップに入った年から(それまでセブンイレブンでケーキなんて買ったことなかったのに)ずっと買い続けていたお気に入りケーキだったのに……。迂闊だったこんな予約締め切り早かったとは……(毎年予約してるくせに憶えてないのかよ)
でも地元のケーキ屋さんに普通のケーキは予約しました。これも毎年恒例の好きなやつ。
(つまり毎年クリスマスに2つケーキを買っている)
ここのケーキ屋の生クリームが好きなんだもん……。でもクリスマスケーキくらいでしか、生クリームを堪能できるケーキが無いんだもん……。
おま、手作りスイーツブームが来てるくせにクリスマスケーキは買うのかよ、という感じですが、えーだって自分で作るケーキなんていつでも食べられるジャン……。クリスマスケーキは一年に一度しか買えないんだから、ちゃんと買って食べなきゃ。
あああかまくらが~。がくり。あとは当日に店頭販売される分がゲットできればラッキーだな。
今日はちゃんとレシピ通りの牛乳を入れましたがやっぱり型で抜ける状態にはなりませんでしたが全然めげずに天板に直接スプーンで生地を乗せました。
美味しかった! 今日は紅茶淹れて食べたんだぜ(あと1回くらいで葉っぱ使い切る!)。ミルクティーにしたんだぜ。私はバナナスコーンマイスターになれるかもしれません(※そのスコーンはミックス粉で作られています)。
昨日のヨーグルトゼリー? ムース?(ムースっていうのは固まってないやつのことをいうのか?) ババロア?(ババロアっていうのは卵使ってるやつのことをいうのか?) もちゃんと固まっていました(ちなみに最初に参考にしたレシピには「ヨーグルトのブランマンジェ、と書いてあった気がする。ぶらんまんじぇ…? というもののそもそもを知らないのでその名前を使いにくい(笑))!
砂糖も40グラムでよかったみたい。よし分量わかった! もう忘れない!(このブログにメモったから)
私にも作れる簡単さでさっぱり甘くて美味しいのでよかったら作って食べてみてください~
と、そんな感じで日曜大工ならぬ日曜パティシエ(笑)な日々。平日もやってますが。パティシエという名前を使うのもおこがましい実力ですが。フッ。
チーズケーキ作る時に使っている底が抜けるタイプのケーキ型でプリン作れないかな…と、水入れて試してみた。
うーん駄目っぽい……。また違う型を買わないといけないのか~
お菓子型って応用利かないな~…(パウンドケーキ型が水漏れしないやつだったら問題なかったんだけどな…)
今年の七五三は土曜日で混み合ったでしょうね~
以前は男の子が5歳、女の子が3歳と7歳でやるのかと思ってましたが、こないだの雑学番組観たら、女の子は3歳と7歳だけど、男の子が3歳と5歳、らしい。男の子だけ1回なんて不公平だ~と思ったものですがそんなことなかったのね(笑)。
弟の子供確か3歳……? だったような。やってない、よな?
まあ一般的に5歳だけやりゃいいみたいですけどね。
昔私がまだ初々しい学生だった頃、全く料理をしないのに何故かよく作ってたおやつがありまして。粉ゼラチンの箱の中に入ってたレシピを元にして作っていた、プレーンヨーグルトと牛乳と生クリームを混ぜて固めるだけの簡単なデザートだったんですが、何度か作るうちに、そのレシピとは全く分量が変わって自分量というやつになっていったそのデザートを、ここ数年ずーっと作っていませんでした。
きっかけは、レシピの紙をなくしてしまったことですが(自分量になってたのにレシピの紙が必要だったのか)、何故それだけのことでずっと作らなくなっていたのかその辺の記憶は今や曖昧ですが、折角100円で売ってるの目に留まったし、たまにオーブン使わないデザートもいいだろう、私の脳年齢は20代前半のはずだ(2008年1月30日最終調査)。
で、昨日ヨーグルト買ってきたらゼラチンがないのに気付いて今日改めて買ってきた記憶力(…)。
自分量というのは要するに材料使いきり分量だったのですが、例えばレシピにヨーグルト200ml(仮)、とあるけどプレーンヨーグルトなんて450mlとか500mlとかで入ってて200mlとか半端に使って余った分どうしろっつーの面倒だな全部入れてしまえ、みたいな感じで。生クリームも粉のやつに牛乳混ぜて作るやつ、1カップ単位でしか作れませんが100cc(仮)とか書かれても余った分どうすりゃいいの面倒だな全部使ってしまえ、みたいな感じで、だからヨーグルトと生クリームの分量は記憶になくても問題ありませんが、問題は牛乳と砂糖だ。
これレシピの砂糖分量多すぎて、半分くらいに減らした覚えがある……40グラムという数字が記憶にあるんだけど、これは半分に減らして40グラムだったのか、それとも40グラムから減らすのか。
そして牛乳の分量は全く憶えていませんが1カップくらいでいいですか。
と、まあ、大体そんな感じで牛乳と砂糖とゼラチンとヨーグルトと生クリームを混ぜて、現在冷蔵庫でで冷やしています。量が多いので、デザート型とかも使わず、でかサイズのタッパーとかにまとめて流し込んで、冷奴みたいに四角く切り分けて皿に盛って食べる(笑)。
……ちゃんと固まるといいなあ……(ゼラチンの量も記憶外)。